軍事研究 定期購読・最新号

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本・雑誌 軍事研究
本・雑誌内容 陸・海・空・宇宙はもちろん特殊戦・情報戦・サイバー戦まで、あらゆるバトルフィールドを網羅し、戦史・軍制史から最新の兵器・戦術・軍事情勢・戦場ルポまで、戦争・軍事のあらゆるフェーズを探究する総合軍事雑誌です。1966年の創刊以来いかなる政府・政治勢力、いかなる思想的立場からも中立です。一般書店でも購読いただけます。
本・雑誌内容詳細 表紙写真・海上自衛隊US-2
鈴崎利治

巻頭言・日米両部隊の指揮統制機能の強化
磯部晃一

》写真ページ《
カラー:
自衛隊無人機部隊の胎動
航空自衛隊/陸上自衛隊、他

陸自通信学校、新時代に備えて改編!
野口卓也

令和の騎兵新編 その名は第9偵察戦闘大隊
野口卓也

江田島第1術科学校 春のつどい
鈴崎利治

海上保安官の海賊対処
海上保安庁

航空自衛隊のミステリアスな電子戦機
石原肇

SH-60L開発完了!
編集部/第51航空隊

ミリタリー・ニュース

カラー図説:『世界の戦車軍団』(14)
対NATOの「冷戦型戦車師団」&ソ連製機甲兵器
「悪の帝国」ソ連戦車軍団とソ連製野戦トラック
軍事情報研究会

ドローン、巡航ミサイル。弾道ミサイル一二〇発も発射
イラン対イスラエル、報復の行方
イスラエル本土を初攻撃したイラン。全面戦争は起きるのか?緊迫の中東情勢を緊急分析!
黒井文太郎

戦争三年目、空爆の主役はミサイルとドローンへ
無人化する露宇の長距離攻撃能力
ロシアもウクライナも有人機からミサイルとドローンへ。歴史にない進化を遂げている
小泉悠

M2ブラッドレーとM1エイブラムスを優先配備
ウクライナ第47機械化旅団の戦い【前編】
米製AFVで編成された第47機械化旅団を立ち上げたのは二〇歳代の大尉と曹長だった
藤村純佳

戦車並みの火力と高い機動性を両立
機甲科DNAを継承!「16式機動戦闘車」
105mm砲、最高速度100km/h、国産初の装輪戦闘車両はいかにして開発されたのか開発当事者が語る
赤谷信之

米北方軍とNORAD/ノーラッド
ノーラッドのアメリカ本土決戦準備
北朝鮮核ミサイルと北極海のロシア軍、そして対中国まで。現況と課題を分析
櫻田大造

ロシアと中国を猛追する北朝鮮
新型極超音速ミサイル『火星16B』
相次ぐ発射試験で固体燃料エンジン完成、これで北朝鮮の核ミサイル技術はさらに進化
能勢伸之

アメリカは地球規模で共同演習(後編)
米国軍事戦略の焦点は中国だ
ヨーロッパを上回る規模の演習が日常的に行われているアジア太平洋地域
福好昌治

射撃指揮装置(FCS)の歴史(9)
角速度式射撃指揮装置の登場
計算速度の速い角速度式射撃指揮装置のうちMk51/52は生産数が1万基を超え、海自初期の護衛艦にも搭載
多田智彦

購入航空機は六機種九一機
総額四〇兆円、米空軍二〇二五年度予算案
F-35AやF-15EXなどの調達を継続する一方、B-21AやNGAD FoS、E-7A等次世代作戦機の開発試験が進むものとみられる
石川潤一

通信妨害だけでなく指揮統制を無力化
米空軍の最新電子攻撃機『EA-37B』
EC-130Hの後継機として「コンパス・コール」の名称と任務を引き継いだEA-37Bの特徴と新たな任務
井上孝司

海自主要部隊の課題と展望(13)
世界唯一の教育訓練部隊『練習艦隊』
世界を見渡しても、教育訓練のための常設艦隊を持つのは海上自衛隊だけである
松下泰士

「家内に打ち明けてみようかと」
七面相ユダヤ人マレクの闘いと流浪(13)
1952年、マレクは後に数々の生物化学兵器を開発することになるイスラエル生物研究所の安全管理責任者に推挙された
鈴木基也

WORLD・IN・FOCUS(262)
機動力生かして遭遇戦 即応機動連隊同士の「ガチンコ」対決を目撃
菊池雅之

もっこす提督回想記「蹇々録反省記」(18)
第7護衛隊付 その1
私の兄弟は男だけ妻は五人の兄がいるし、生まれる子は男児だと思い込んでいた私は、頭の中が真っ白になった
牧本信近

□市ヶ谷レーダーサイト:春の将官人事
□映画&書籍:『人間の境界』/(続)いさくの艦艇モデルノロヂオ/定年自衛官再就職物語
□防衛産業ニュース
□軍事研究バックナンバー
□顔:エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 最高執行責任者兼社長 ジャン・ルック・アルフォンシ氏
プロダクトNo 625
出版社 ジャパン・ミリタリー・レビュー
発売日 毎月10日
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