墨 定期購読・最新号

墨 定期購読・最新号

墨の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

墨の詳細です。


墨の公式サイトへ
本・雑誌
本・雑誌内容 『墨』は195号より、「もっと見やすく、もっと楽しく」をモットーに、これまでより少しコンパクトなA4変型サイズに移行いたしました。内容も一新し、新連載、新企画が続々と始まりました。これまでの読者のみなさま、また、書をこれから学びはじめる方も楽しんでいただける誌面をお届けします。
本・雑誌内容詳細 特集【篆刻のいろは】

篆書を印材に刻す営み「篆刻」。
書を学んでいたとしても、印を刻むとなると
なかなか難易度が高く感じられます。
しかし、自分の書に自刻印で押印できたら
嬉しさもひとしおのはず。
今特集は現役作家の技術を動画も交えて
わかりやすくお伝えします。
また、現役作家の篆刻印を通じて、
篆刻のいろはが学べる
初心者におすすめの企画です。
たまには毛筆を鉄筆に持ち替えて、
自分だけの印を仕上げてみませんか。

名品鑑賞 中国篆刻の名品八選
解説/川内佑毅

学習 篆刻の歴史 中国編/日本編
解説/川内佑毅

視点 近現代日本篆刻における革新
解説/川内佑毅

コラム 悠悠自在に刻る 
瀬川敦子篆刻の世界

鑑賞 現代作家による刻リ下ろし企画
井谷五雲/関 青飛/田邊栖鳳/柳澤玉暎/和中簡堂

SNS連動企画 第3弾
あなたの自刻印見せてください!

レッスン 10工程で楽しく学ぶ 篆刻入門講座 
ー道具選びから側款の刻し方までー 講師/松尾碩甫

インタビュー 獨行道 原田歴鄭

知識 二世中村蘭臺の篆刻
文/松尾碩甫

対談 日本と台湾、篆刻や書の違いを“深刻る” 
蔡 孟晨×松尾碩甫


【連載】
・館蔵の名品 春日井市道風記念館 
 伝小野道風筆本阿弥光切 解説/鈴川宏美
・天真を養う 文/玄侑宗久
・古典臨書講座 漢字 光明皇后「楽毅論」 指導/山中翠谷
・水暈墨章ー深淵なる世界ー 村上華岳 
・古典臨書講座 かな 友則集(西本願寺本三十六人家)   指導/佐伯方舟
・見えないもののかたち 書かれなかったもののかたち 
 文/萱 のり子
・時評 揮灑 文/亀井一攻

※「中国当代書家二十人」は休載とさせていただきます。


【トピックス】
 レポート
 ・書の旅 北京励志堂科挙扁額博物館を訪ねて 文/髙澤浩一
 ・令和5年・2023年度 大学卒業制作展
  大阪教育大学/学習院大学書道部/岐阜女子大学/四国大学/
  大東文化大学/筑波大学/東京学芸大学/奈良教育大学/
  二松学舎大学/花園大学/文教大学

 読者参加企画
 ・半紙作品募集 
  審査/山中翠谷・佐伯方舟
 ・287号作品募集結果発表 
  審査/池田毓仁・倉橋奇艸


【展覧会】
 [プレビュー]
 ・石川九楊大全【古典篇】遠くまで行くんだ

 [話題の展覧会]
 ・第64回 日本書作院展
 ・第70回記念 栴檀社書展
 ・第60回記念 創玄展
   特別展示「創玄を牽引した13人の書」
 ・第55回 正筆会菁華書作展
 ・第10回 眞龍書展
 ・公募 東京書作展 選抜作家展 2024
 ・‘23玄土社書展
 ・退職記念 井上清雅 書法展ー古代文字書法の表現研究ー

 [話題の書道展より]
 ・第77回 書道芸術院展
 ・第52回 公募 書道一元會展
 ・第64回 現日春季書展
 ・第86回 謙慎書道会展
 ・第29回 東京水穂会書展
 ・第46回 牛刀書道会展


【墨らんだむ】
 ・書道通信
 ・展覧会ルポ
 ・展覧会アラカルト
 ・5・6月の展覧会スケジュール
 ・読者の広場
 ・愛読者プレゼント
 ・新刊ぴっくあっぷ
 ・バックナンバー一覧
 ・常設書店リスト
 ・次号予告・編集後記
プロダクトNo 1447
出版社 芸術新聞社
発売日 毎奇月1日
定期購読公式サイトへ 公式サイトはこちら
●あなたも定期購読しませんか?定期購読をすると数パーセントお得なキャンペーンや、ずっと割引などの特典があります。忙しいのでなかなか雑誌、本を買う暇がない、買い忘れてしまう、本屋が帰り道にない、遠いなどの時は定期購読にされることをおすすめ致します。雑誌によりすぐに次の号から取り寄せ可能であったり決済がクレジットでできたりします。ネットの利便性をぜひ生かしましょう。また本屋になかなか置いていない専門誌などもあります、法人、企業、大学などからも取り寄せの依頼があります。専門誌などは特に定期購読されておかれないとバックナンバーが在庫切れになる場合もあるようです。早めに定期購読に申し込んで置いて下さいませ。
中途解約についてなどは公式サイトに詳細が載っています。できたりできなかったりする商品があるようですので十分ご注意下さい。お試しできる雑誌もあるようです。

※リンク先はほぼすべて定期購読販売公式サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の内容詳細などはデーターを引用させていただいておりますことご了承のほどお願いいたします。