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本・雑誌 週刊トラベルジャーナル
本・雑誌内容 1964年に創刊した日本で最も実績のある観光産業のビジネス専門誌です。政府が目標に掲げる訪日外国人旅行者(インバウンド)4000万人と日本人海外旅行者(アウトバウンド)2000万人時代の到来を見据え、ツーウェイツーリズムの視点からビジネスソリューションにつながる情報提供に努めています。毎週、観光産業のタイムリーな話題を取り上げ、さまざまな角度から深堀した編集特集を企画しています。この他にも識者によるコラムなど必読のコンテンツが充実しています。
本・雑誌内容詳細 ■□■□■□■□ TJ編集部より ■□■□■□■□

  真っ暗な展示空間に作品が映し出され五感で体感する没入型展覧会、ホテルに泊まり俳優が物語を演じる様を楽しむ没入型演劇、そして完全没入体験できるイマーシブテーマパークの開業……。いま、没入型(イマーシブ)エンターテインメントが注目を集めています。ただ、その体験内容は幅広く言葉がひとり歩きしている様子も。ニッセイ基礎研究所の廣瀬涼さんは観光産業がビジネスに取り込むには消費者が抱くイメージとの不一致を生まないことと説きます。イマーシブが変えるコト消費に着目しました。

■□■□■□■□ 5月20日号の目次 ■□■□■□■□

【特集】
 *没入型体験
 イマーシブが変えるコト消費

 没入型のエンターテインメントが人気だ。名画の作品世界に入り込む疑似体験ができる展覧会が数百万人を動員し、飲食中にミステリー劇が始まって客が登場人物として巻き込まれるレストランが人気を博す。3月には世界初の没入型テーマパークも開園した。ツーリズム産業はこの潮流をどのように取り込んでいけばいいのか。

  ▽没入型エンタメが続々と
  ▽いまなぜイマーシブ体験か
   廣瀬涼(ニッセイ基礎研究所生活研究部研究員)
   黒須靖史(ステージアップ代表取締役)
   松田久一(ジェイ・エム・アール生活総合研究所代表取締役社長)

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注目のニュース
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 人手不足で営業制限が深刻に
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誌上セミナー
 *JNTO発外客攻略のヒント
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コラム
 *視座 高橋敦司(ジェイアール東日本企画常務取締役チーフ・デジタル・オフィサー)
 *ぶらっとまち歩き 以倉敬之(まいまい京都代表)
 *宿泊ビジネスの灯 井門隆夫(國學院大學観光まちづくり学部教授)
 *トラブル処方箋 小池修司弁護士がアドバイス
 *3万フィートのおもてなし 中西克吉
 *ビジネスパーソンの日々雑感 松浦賢太郎

統計・資料
 *旅行業主要43社2月の取扱状況
 *国・地域別訪日外国人客数
 *渡航先別日本人訪問客数
プロダクトNo 1281691986
出版社 トラベルジャーナル
発売日 毎週月曜日
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