クラシックジャーナル 定期購読・最新号
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本・雑誌 | クラシックジャーナル |
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本・雑誌内容 | クラシック音楽のCDとDVDの新譜から50~70点近くを選び、紹介するのを第一の柱としています。さらに、そのときどきに注目に値する演奏家、作曲家、作品に焦点を当てた特集を組んでいます。また、30~40代の気鋭の評論家諸氏による、それぞれのライフワークともいうべき、音楽家の評伝、演奏史譚、名曲名盤論、音楽史研究、オーディオエッセイなど、さまざまなテーマの長期連載もあります。写真頁には一流写真家による作品を掲載。015号以降はDVD誌上試写頁を充実させ、新譜DVDの名場面を掲載。読みごたえと見ごたえのある本格音楽雑誌です。 |
本・雑誌内容詳細 | 特集・クラシックCD最終形態としてのBOX CD登場から30年のいま、巨匠たちの名演の廉価版ボックスが大流行。 誰も全貌をつかみきれない「ハコモノ」の魅力と魔力に迫る。 今号は、主要なBOXについて、収録内容を「紙に印刷された文字」として記録することを目的にしている。BOXは輸入盤がほとんどなので、英語の収録曲一覧より日本語で、さらに紙資料があれば便利ではないかと考えた。 ただし、BOXの多くが限定生産なので、すでに入手困難なものもある。だが、「こういうものがあった」と紙媒体に記録しておく意味もあると考えている。 それにしても膨大な収録曲一覧を、小誌用に統一した形式でデータ化することは、かなり大変な作業であった。マニアックな編集長ならではの根気仕事の集積。 とはいえ、データだけでは楽しくないので、小誌恒例の鼎談やエッセイで盛り上げた! 今号も、クラシック音楽のマニアックな愛好家に捧げる一冊! 【主な内容】 ①BOXは新しい、そして最後の「レコード」である。(小誌編集長・中川右介) 〈小誌編集長による、今号へのインヴィテーション〉 ②グールドのバッハ箱と箱モノ(行政ならぬ)メディア(玉置泰紀) 〈《関西ウォーカー編集長》が、ジャーナリスト的視点とファン目線で、エッセイ〉 ③クラシックCDボックスの魅力と魔力――タワーレコードの売場でボックスの買い手と売り手が語る(タワーレコード・北村 晋&星野大介、小誌・中川右介) 〈クラジャ名物、売り手・タワレコVS買い手・編集長の、ながーい鼎談。ご期待ください〉 ④悩ましい昨今のボックスもの(前島良雄) 〈アルファベータ・刊『マーラー』の著者が、クラシック愛好家としてBOXへの改善要求〉 ⑤夢のボックスセット(裄野 條) 〈アルファベータ・刊『ケンペを聴く』の著者が、「こんなBOXがほしいな」と夢想〉 ⑥50のBOXに聴くピアニストの至芸(藤田恵司) 〈北海道は旭川在住の愛好家による、100頁に及ぶピアニストのボックス50箱の紹介。〉 合計99のBOXの収録曲データを掲載! |
プロダクトNo | 1281681547 |
出版社 | アルファベータ |
発売日 | 毎奇月20日 |
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中途解約についてなどは公式サイトに詳細が載っています。できたりできなかったりする商品があるようですので十分ご注意下さい。お試しできる雑誌もあるようです。
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