月刊HACCP 定期購読・最新号

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本・雑誌 月刊HACCP
本・雑誌内容 月刊HACCPは「食の安全性と健全性」をテーマに、原材料の生産現場から食品製造、流通、消費まで(farm to table)の一貫した食品衛生対策を柱とし、新時代に対応するための情報誌です
本・雑誌内容詳細 特集 アナフィラキシーなどの発症も増加傾向~さらなる徹底管理が求められる食物アレルゲン

食物アレルゲンコントロール®を目的とした製造環境管理の考え方
シーアンドエス株式会社 西日本事業部セールス部門 スーパーバイザー 津田 訓範

アレルゲン原料の適切な保管方法と交差接触防止のための動線管理
スタジオワーク合同会社 上田 和久

食物アレルゲンの「交差接触」を防止する衛生環境マネジメント
~食物アレルゲン対策としてのライン洗浄~
SOCSマネジメントシステムズ株式会社代表取締役 田中 晃

食アレルゲン管理に使用するイムノクロマト法
測定原理とプロゾーン現象について~正しいアレルゲン検査結果を得るために
プリマハムグループ 株式会社つくば食品評価センター検査試薬事業部 加藤 重城

GFCOグルテンフリー認証審査員から見た日本におけるグルテンフリーの展望と課題
~アレルゲンの管理、健康食品の定義およびその功罪、日本人の美食意識、フェイク情報の影響、食育行政の手詰まりと国民の偏見~
グローカルシステムズファーム代表 山田 哲彦…40

製品紹介 プリマハムグループ 株式会社つくば食品評価センター


Challenge the Future~未来への架け橋~75
本国産うるち米100%使用、原料と製法にこだわりオリジナル商品多数開発
JFS-BからFSSC22000認証取得へステップアップ、せんべい・あられの輸出拡大目指す
ホンダ製菓株式会社(埼玉県川越市)


特別企画
952社が出展、衛生管理、ロボット・IoT、SDGs関連など多数出展
2024年6月4日~7日開催国際食品工業展「FOOMA JAPAN 2024」
NOKクリューバー株式会社/株式会社エコノス・ジャパン/株式会社クレオ/
スガツネ工業株式会社/住商モンブラン株式会社/中設エンジ株式会社/ホシザキ株式会社


トピックス
欧米における食中毒発生近況~食品安全情報(微生物)No.4 / 2024(2024.02.21) より

製造現場の衛生管理手法を学ぶ」をテーマに会員らが情報共有
近畿HACCP実践研究会が令和6年第2回定期交流研修セミナー開催

FSMSが要求する食品容器包装・機械の衛生設計をテーマに
日本機械学会がオンラインで市民フォーラム開く

厚労省が令和5年食中毒発生状況を公表

一般社団法人食品微生物科学協会が第10 回産学連携事例研究発表会を開催
食品製造における微生物と水分活性などテーマに


特別解説
ISOマネジメントシステム規格の気候変動対策改正について
株式会社日本環境認証機構研修事業部 グループ長 竹内 秀年


連載
新連載 「食品照射」の基礎知識と最新技術動向
第1回 食品照射とは
小林 泰彦

利益も得られる低費用で効果的なHACCP構築
機械装置からの異物混入防止
加藤 光夫

HACCP基礎講座―演習編(283)
HACCPのための微生物学演習(156)

サニテーションプラクティスⅡ~ヤシノミ天使のお悩み相談室~
村松 寿代

コンサルの現場から 第63回
5S/7S活動で食品安全マネジメントシステムを底上げする⑧
5S/7S の最適解は現場が知っている
衣川 いずみ

現場に活かす! ISO22000、FSSC22000の理解と活用!!
第41回 追加要求事項 2.5.6 アレルゲン管理
フーズアーキテクト株式会社 代表取締役 小川 賢


NEWS
業界動向
・食品健康影響評価指針の改定点、広域食中毒の対応、HACCP普及活動などテーマにJHTCが第42回フォローアップセミナー開催、会場受講と300人がオンライン受講
・迅速検査研究会が第49回定例講演会を開催
・食品産業の景況DIが8年ぶりに全業種プラス/仕入価格は上昇基調が続くも、経常利益は持ち直しの動き 食品産業動向調査(2024年1月調査)
・食に関する志向は「健康志向」と「簡便化志向」が上昇/「経済性志向」も2半期連続40%超えの高水準を維持 消費者動向調査(2024年1月調査)
・デリカアドバイザー修了認定者累計3,363名/4月1日から2024 年度第 1 回受講受付開始

開催告知
・NPO法人食の安全と微生物検査「2024年度講演会」開催のお知らせ
・結露発生や結露対策事例などを詳細に解説/第15回RiSOKOオンラインセミナー開催

新刊紹介
・食品微生物の基礎 第2版 編者:藤井建夫 発行:㈱講談社


統計資料
リコール情報


GRAVURE
JFS規格とTQF規格の相互承認プログラムで日本の食品事業者が初登録
2規格の相互承認推進し日本・台湾間の食品輸出入拡大を促進


巻頭言
4年ぶりに事件数4桁、患者数はノロウイルスが
依然最多、大量調理における安全・衛生管理徹底を 岩本 嘉之


メディアSCOPE
現代人に不足の食物繊維、摂取増に何を食べればいい?
平沢 裕子


私の視点
拡大解釈される食品安全文化
最大公約数vs最小公倍数は不毛
杉浦 嘉彦


食中毒統計
バックナンバー
編集後記・広告索引
プロダクトNo 1281680387
出版社 鶏卵肉情報センター
発売日 毎月22日
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