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本・雑誌 月刊経理ウーマン
本・雑誌内容 経理・税務から総 務・人事・OAまでの知識を、税理士、社労士、先輩経理ウーマン等が、初心者にも分かりやすく解説。もちろん男性の方もどうぞ。
本・雑誌内容詳細 月刊経理ウーマン

□2024/5/20発売号(現在発売中の号)


【特別企画】
儲かる会社をつくるために絶対知っておきたい!!
「損益分岐点」の必備知識&活用術

損益分岐点(break-even point)は損益がちょうどゼロになる売上高や販売数量のことです。売上が損益分岐点を超えれば利益が出ますし、逆に損益分岐点未満の売上高しかなければ損失が発生します。会社の経営計画や利益計画に損益分岐点の把握は不可欠です。また損益分岐点を活用することで、会社を「利益体質」に変えることも可能になります。今月の特集企画では「損益分岐点」の基本知識と活用方法を解説します。

【その他の記事】
◆「報酬・料金からの源泉徴収」でミスをしないための基本知識
原稿料や講演料、公認会計士や税理士への報酬など、経理担当者としては源泉徴収の漏れが起こらないよう気をつける必要があります。うっかり源泉徴収を忘れると、適切な時期に納付することができず、泣く泣くペナルティの税金を負担するということにもなりかねません。ここでは、「報酬・料金からの源泉徴収」でミスをしないための基本知識をレクチャーします。

◆メリット大きい「ダイレクト納付」のススメ
近頃、税務署から送られてくる文書に「キャッシュレス納付」の案内が同封されていることが多くなりました。国が推進している「キャッシュレス納付」は、現金納付やコンビニ納付以外の、インターネットを介した納税方法です。そのなかでも代表的なものにe-Tax等を利用して預貯金口座から振替納付する「ダイレクト納付」があります。ここでは「ダイレクト納付」の利用の仕方について解説します。

◆あなたの会社の「決算書」─銀行はズバリここを見ている!
毎年の決算が終われば取引銀行から「決算書を見せて欲しい」という要請があるのが普通です。たいていの場合、銀行側でコピーをして数日後には原本が戻ってきます。決算書を戻すときに銀行担当者が決算書についてコメントすることは稀です。では取引銀行は決算書のどこを見て、何を判断しているのでしょうか? ここでは銀行の融資担当者が決算書のどこを見ているのかを解説します。

◆中小企業におススメの「キャリアアップ助成金」の使い方教えます
「キャリアアップ助成金」は、短時間労働者や派遣労働者を正社員として雇用したとき等に支給される助成金です。巷では「数ある助成金のなかで最も使いやすい助成金」とも言われています。この助成金を活用することで、会社負担を軽減しながら人材の定着・育成や処遇改善を行なうことができます。ここではキャリアアップ助成金(正社員化コース)を中心に制度の内容や申請方法等について解説します。

◆「文房具屋さん大賞」2024─プロが選んだ“文具の逸品”厳選8アイテム
「文房具屋さん大賞」は、全国の有名文房具店13社の店員さんが審査員となり、ここ1年で新発売された商品の中から「自腹でも買いたい!」という文房具を選ぶものです。いわば“文房具のプロ”が選んだ商品だけに、どの文具も機能性やデザイン・アイデアに優れたものばかりです。ここでは2024年の「文房具屋さん大賞」で選ばれた文具の逸品を厳選してご紹介します。

◆有名人が語る「わたしの金銭哲学」(真壁刀義さん)
各界の有名人にお金にまつわるエピソードや哲学をインタビューする本連載ですが、今回は1996年に新日本プロレスに入門し、翌97年にデビュー。リング上では「暴走キングコング」として激しい戦いを繰り広げる一方で、スイーツ好きな一面から「スイーツ真壁」の異名でバラエティ番組を中心に活躍。近年では映画・ドラマにも多数出演。幅広い分野で活躍中の真壁刀義さんにご登場いただきました。

【連載記事】
景気を読む/今月の事務チェックポイント/実務レッスン講座/税理士のひとりごと/今月のシネマ/ホームページガイド/お気に入りの「この1冊」/仕訳ワンポイントレッスン/税金用語辞典/読者の井戸端会議室  他
プロダクトNo 1281680180
出版社 研修出版
発売日 毎月20日
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