月刊 ガバナンス 定期購読・最新号

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本・雑誌 月刊 ガバナンス
本・雑誌内容 新しい地方自治の姿や地域づくりに携わるすべての読者に役立つ情報を提供。行政改革や災害対策、地方創生、社会保障、まちづくりなど自治体の重要テーマを取り上げています。また実務に役立つ仕事術もわかりやすく紹介!各自治体の最新施策のデータ収集は「DATA BANK」で!連載記事も充実のラインナップです。
本・雑誌内容詳細 ●行政×デザインのはじめかた
 人口減少が進み、社会もいっそう不確実性が増している昨今、住民ニーズも複雑・多様化しています。近年、その複雑になっているニーズに的確に応えるために、これまで民間企業で採用されてきたような「デザイン思考」や「サービスデザイン」の行政現場における必要性が増しています。しかしながら、その実践方法がわからないなど、「デザイン」の観点を行政現場に取り入れるのはハードルが高いことも事実。どうやって「デザインの視点」を行政にとって身近なものにするか。今号では、そのはじめの一歩を踏み出してみたいと思います。

■なぜいま、行政にデザインが必要なのか
──共感・協働・市民目線を「実践」するための考え方 /中山郁英

■市民とともにデザインする行政へ
──組織と社会を変えるデザインの実践/石塚理華

■不確実性を伴う時代における「デザイン」とは?
──変化し続ける環境に自治体が適応するための論点 /岡本 晋




●特集2:凸凹上司部下関係
 公務員の世界には年功序列が根強く残っています。しかし職員のなり手不足が叫ばれる昨今では、人材確保のため、新卒一括採用のみならず経験者採用や就職氷河期採用、民間人材の登用なども増えてきました。
 そうした中では「年下上司」「年上部下」という、年齢と職位の逆転も起こります。ともすると互いにやりにくさを抱えがちな“凸凹上司部下関係”。本特集では、よりよい関係構築のための知見をご紹介します。

■年下上司と年上部下で築く「信頼のらせん関係」/池田 浩

■年上部下の活躍を支援する上司力「6つのポイント」/前川孝雄

■年上部下として“プロフェッショナル”な振る舞いをするために/堤 直規




キャリアサポート連載
■管理職って面白い! 苦手の正体(箱の外に導くリーダーシップ)/定野 司
■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
「神山まるごと高専」の魅力と可能性/後藤好邦
■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇
■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/佐藤佑香
■管理職なら知っておきたい!部下マネジメントの基礎知識/高嶋直人
■今日から実践!すぐに役立つ!「公務員による研修」のススメ/稲葉理一郎
■HOLG presents 本当にすごい公務員!のココだけの話/村田大地
■カスタマーハラスメント対策Q&A/関根健夫
■〈リレー連載〉Z世代ズム~つれづれに想うこと/青木悠太
■ただいま開庁中!「オンライン市役所」まるわかりガイド/武馬千恵・坪田佳之・吉田京祐



●巻頭グラビア
□自治・地域のミライ
越山健治・関西大学社会安全学部教授
有吉恭子・大阪府吹田市防災政策推進監
柴野将行・大阪府吹田市危機管理室参事

出版記念鼎談(前編) 吹田市が輪島市災害対策本部で一緒に悩んだこと

越山健治氏・有吉恭子氏・柴野将行氏の写真
吹田市職員らは、輪島市職員と一緒に悩みを共有しながら、一歩一歩を共に復興への歩みを進めている。



取材リポート
□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
除染土を受け入れた「村」
原発事故、続く模索71
原発事故で汚染された福島県内では膨大な「除染土」が生じた。原発のお膝元の福島県大熊町・双葉町に政府が設けた「中間貯蔵施設」に保管されている。ただし、貯蔵は30年以内。県外処分が建設時の約束だ。環境省は放射能の濃度が比較的低い土壌の「再生利用」が鍵としているが、全く進んでいない。こうした中、同県飯舘村の長泥地区は再生利用の実証事業を受け入れた。なぜなのか。どんな思いだったのか。

□自治体政策最前線──地域からのイノベーション
アグリサイエンスバレー常総
──高速道路IC隣接エリアに食と農と健康の産業団地を開設(茨城県常総市)
茨城県常総市は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)常総インターチェンジ(IC)に隣接するエリアに市の新たな玄関口として「アグリサイエンスバレー常総」を開設している。「食と農と健康」をテーマに、地域の農産物の生産・加工・流通・販売を一体化した6次産業の拠点として整備したもので、地域農業の振興と地域活性化を図るのがねらいだ。農業法人や加工・物流企業等の立地に加え、道の駅などの集客施設をオープンし、賑わいの創出につなげている。



●Governance Focus
□被災2年、半島ではなくても苦境は続く
──能登半島地震、富山県高岡市の液状化/葉上太郎
能登半島地震は2024年1月1日の発災から2年が経過した。「復旧が進まないのは半島のせいだ」と言われてきたが、富山県高岡市は約16万人の人口を擁する同県第2の都市だ。北陸新幹線の駅まである。にもかかわらず、今もまだあの日のままのような場所や、空き地だらけになった地区がある。私達は半島のせいにして被害の深刻さを直視してこなかったのではないか。同市では3地区で液状化被害があり、現在の制度では救えない人も多い。

●Governance Topics
□地方議会がこれから進むべき方向性を議論
──全国地方議会サミット2025
「全国地方議会サミット2025」(ローカル・マニフェスト(LM)推進連盟/主催、全国市議会議長会、全国町村議会議長会/後援)が、2025年11月8日〜9日の2日間、法政大学(東京・千代田)で開催された。2日目の最後には、北川正恭・早稲田大学名誉教授による「LM最終講義」も行われた。



連載
□交差点~国×地方/人羅 格
□職場を変える・心を整える「ひとさじの知恵」/咲良美登理
□「公務のトビラ」をひらく!対話と共創/大杉 覚
□自治体DXとガバナンス/稲継裕昭
□人がシホンの 人的資本経営ことはじめ/林(小野) 有理
□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘
□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一
□自治体法務と地域創生──政策法務型思考のススメ/出石 稔(関東学院大学地域創生実践研究所)
□自治・分権改革を追う/青山彰久
□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
□地域経営シンカ論/中村 健
□生きづらさの中で/玉木達也
□議会局「軍師」論のススメ/清水克士
□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
□From the Cinema その映画から世界が見える
『湯徳章─私は誰なのか─』/綿井健陽
□リーダーズ・ライブラリ



カラーグラビア
□つぶやく地図/芥川 仁
多彩な漁を営む能登の漁師の潔さ──石川県七尾市大泊町

□技の手ざわり/大西暢夫
次代に受け継がれる天然素材と技の艶──【鬢付け油】株式会社シマムラ(和歌山市)

□本日開園中 FUN!FUN!動物園
到津の森公園(北九州市)

□風景から歌──旅先で聴いた声を運ぶ/瀬尾夏美
31年という時間/兵庫県神戸市垂水区

□クローズアップ
「なぜ」と「なるほど」をつなぐ人間力──岐阜県本巣市、数学のまちづくり



■DATA BANK 2026 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
プロダクトNo 1281680097
出版社 ぎょうせい
発売日 毎月1日
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