月刊パワーボイス 定期購読・最新号

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本・雑誌 月刊パワーボイス
本・雑誌内容 月刊カセットは国際・金融情勢の把握、税務動向、業界動向、実務に活かせる法務の4つの分野から毎回新しい情報をまとめ、素早い変化に柔軟に対応できるようにしています。毎月厳選された情報を業界屈指の講師陣が1テーマ15分程度で分かりやすく解説します
本・雑誌内容詳細 4月号の聴きどころは?

■今月の金融・国際動向
『量的緩和政策解除は、未曾有の大津波』
(講師:シンクタンク藤原事務所所長・経済アナリスト 藤原直哉氏)
日銀が量的緩和政策を解除。ゼロ金利政策は終焉を迎えた。ここで注意を要するのは、人員削減を重ね、30歳代以下の若手社員しか残っていない企業。これからの金利上昇は、まさに“未体験ゾーン”に突入するようなものだ。金利が上昇するということは、借入金利息の負担も必然的に大きくなる。想像もつかない未曾有の大津波を目前にして、金利という概念を見つめ直すよう警鐘を鳴らす。

■税務会計実務事例情報
『多変量解析による企業の分析で分かる経営者のニーズ』
((株)SPLENDID 21代表取締役・会計士補 山本純子氏)
企業力の総合評価分析ツール「SPLENDID21」(スプレンディッド21)を使って、企業の経営の「見える化」を提供している山本純子氏。経営者との面談で実際にヒアリングした「経営者の悩み」とその対応としての財務諸表による経営分析の手法を解説する。

■税務会計実務事例情報
『会計事務所に不可欠な組織論』
((株)ジェイ・シー・アイ代表取締役 浜口直太氏)
米国の大学院でMBAを取得し、現在は国際ビジネス・経営コンサルティング会社を経営している浜口氏。「会計事務所に不可欠な組織論」の2回目の中心テーマは「アメリカと日本の会計事務所の違い」。濃密な在米経験を踏まえて語られる“日米の違い”からは多くの“気づき”が見つかることでしょう。そこからあぶり出されるのは、21世紀の会計事務所のあるべき姿。組織面、サービス面、経営面などさまざまな観点による具体的な事例が、スピーカー越しに飛び出します。

■業界動向
『最新会計事務所業界情報』(講師:広瀬元義)
業界内のさまざまな動向を速報し、コンサルタントの視点で論評を加えます。
会計事務所専門編集長ならではの切り口が話題です。
プロダクトNo 1281679903
出版社 アックスコンサルティング
発売日 毎月10日
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中途解約についてなどは公式サイトに詳細が載っています。できたりできなかったりする商品があるようですので十分ご注意下さい。お試しできる雑誌もあるようです。

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