日経コンストラクション 定期購読・最新号

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本・雑誌 日経コンストラクション
本・雑誌内容 「日経コンストラクション」は、土木の最新ニュースから技術情報、入札・契約制度や建設会社の経営戦略まで、土木・建設にかかわる情報を幅広くタイムリーにお伝えしています。主な読者は建設会社、公共発注体、建設コンサルタントなどの実務者。建設産業界をリードしていくためのノウハウを満載した土木の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2024年5月号 no.806 5月20日発行


■特集1 技術者が足りない

●技術者が足りない(038p)
●建設業界を襲う 「技術者不足」 倒産急増で人材獲得競争に拍車(040p)
●採用難から毎年 「10人獲得」 へ 理系全般や文系へ門戸広げる建設会社(044p)
●待遇改善で建設シニアの意欲維持 再雇用時に多様な働き方を提示(047p)
●自治体の技術職採用で受験者低迷 試験の負担軽減で民間企業に対抗(049p)
●技術者不足対策で急浮上する派遣 社員として雇用するケースも急増(052p)


■特集2 備えよ、巨大災害

●能登半島地震で強いインフラに転換 復旧で始まった次の地震対策(056p)
●南海トラフ巨大地震に挑む3重防護 高知中心部への津波の脅威を減らす(062p)
●上下線の片方優先で急ぐ耐震化 高速道路橋で増える難工事(066p)
●伊豆半島で進化する道路啓開態勢 能登半島地震を教訓に孤立解消策も(068p)
●復興で劣化しないインフラ目指す 東日本大震災の教訓の水平展開へ(072p)


■FIRST NEWS

●2024年問題に本気を見せる発注者(007p)


■土木のチカラ

●全線新設のLRTで活性化する宇都宮芳賀 ・ 宇都宮LRT 「ライトライン」 (宇都宮市) (012p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●NIPPOが契約に反する再生骨材で舗装(026p)
●広島高速5号の費用負担巡る調停打ち切り(027p)
●地震で橋崩落も3日で通行再開(028p)
●鹿島JVが外環道工事で住民情報を収集(029p)
●パシコンが外環道の橋梁補強で設計ミス(030p)
●JR線の法面崩壊は隣の掘削工事が原因(031p)
●建設技術研究所が別業務に人件費付け替え(032p)
●建設現場の3割省人化へi-Con2.0始動(033p)


■NEWS 技術

●AI 作業歩掛かりをAIで自動算出(034p)
●河川 流域治水で施策の効果を定量化(035p)
●橋梁 独自継ぎ手で床版取り換えの工期2割減(036p)
●コンクリート 万博会場にCO2吸収するドームを建設(037p)


■危険な土地 ・ 地盤を見抜く

●切り土中の法面変状 排土しても収まらない理由は? (086p)


■建設スタートアップ探訪

●フルデプス(FullDepth) ドローンを水中作業の 「助っ人」 に(090p)


■技術士一直線2024

●国土交通政策のキーワードを見出しに(092p)


■1級土木、合格への道2024

●判断材料となる法令や基準を覚える(094p)


■新製品 ・ 新サービス

●タブレット型電子黒板カメラ 蔵衛門Pad Tough ほか(098p)


■読者から

●しゃくし定規の時間外労働の上限規制に疑問 ほか(104p)


■記者の眼

●北陸新幹線の新大阪延伸に高まるリスク(106p)
プロダクトNo 1281679746
出版社 日経BP
発売日 毎月20日
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