日経アーキテクチュア 定期購読・最新号

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本・雑誌 日経アーキテクチュア
本・雑誌内容 「日経アーキテクチュア」は、一級建築士をはじめ建設会社や行政など、建築界に携わる方々に、意匠・構造・施工などの専門領域だけではなく、建築界を取り巻く社会・経済動向から経営実務までの情報を、写真や図表を豊富に使い、月に2回お届けする建築の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2024年5月9日号 no.1263 5月9日発行


■特集 追跡 ・ 能登半島地震 知られざる建築被害

●追跡 ・ 能登半島地震 知られざる建築被害 ガラスや天井はなぜ落ちた(028p)
●被災事例1 サンシップとやま(富山市)/三角屋根のガラス50枚が損傷 破片が1階まで落下し被害拡大(030p)
●被災事例2 金沢21世紀美術館(金沢市)/ガラス800枚撤去の金沢21美 安全とデザインの両立が課題に(034p)
●DPG工法設計の肝/ガラスが割れても落下させない DPG工法にもフェイルセーフを(036p)
●ビル転倒 「想定外」 はあったのか地震地域係数見直しも議論(038p)
● 「創造的復興」 に向けた議論始まる(042p)
●被災事例1 七尾市能登島生涯学習総合センター(石川県七尾市)/被災の実態 大規模施設で天井部材が落下 耐震改修控えた施設にも被害が(044p)
●最新の改修事例に学ぶ 白石市文化体育活動センター(宮城県白石市)/福島県沖地震の被災ホール 耐震と音響の両立へ天井改修(047p)
●改修加速へ新技術/脱落対策進まぬ大規模天井 足場要らずの新工法も登場(050p)
●繰り返される非構造部材の被害 改修の優先順位を見直せ(052p)


■News クローズアップ1

●台湾東部沖地震 集集大地震以前に建てられたビルで被害相次ぐ(008p)


■News クローズアップ2

●大成建設の違約金は16億円 庁舎工事の遅延を巡って世田谷区と交渉18回(016p)


■News 時事

●建築費高騰でTOCビル建て替え延期閉館から9日で方針転換、計画を見直し2033年に着工予定(019p)
●空転する国立劇場の再整備 度重なる入札不調 ・ 不落、 「次が最後のチャンス」 との声も(020p)


■News 技術

●9つのSaaSとBIMで設計などを自動化高砂熱学工業が新プラットフォームの運用を開始(021p)


■News プロジェクト

●24年の日本建築学会賞、作品賞は3件いずれも小規模プロジェクト、石上純也氏は2度目の受賞(023p)
●世界最大の“西陣織建築”が出現 大阪 ・ 関西万博で高松伸氏設計のパビリオン(024p)


■ここに注目! 建築単価ウオッチ

●鉄筋は東京で6カ月連続横ばい(025p)


■トピックス1

●ノートルダム再建よみがえるパリの象徴 デジタル技術を使って5年でスピード修復(054p)


■トピックス2

●前橋の新名所を接続 民間改修の200m通り(060p)


■フォーカス[住宅]

●台地と曲屋根(千葉県我孫子市) うねる曲面屋根の木造住宅(064p)


■保険事故に学ぶ 雨漏りの急所

●保険金支払いの95%は雨漏り(070p)


■建築巡礼

●東京銀座資生堂ビル(2000年) 赤茶色の壁を見上げて(074p)


■新製品

●庇 ルシアスバイザー後付け(078p)


■知る ・ 見る ・ 遊ぶ イチ押しイベント

●(080p)


■読者から/編集部から

●人材不足で高まるCMrニーズ(081p)
プロダクトNo 1281679713
出版社 日経BP
発売日 第2,4木曜日
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