金融法務事情 定期購読・最新号

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本・雑誌 金融法務事情
本・雑誌内容 金融法務の専門誌として金融機関実務家、裁判官、弁護士、学者等から高い評価を得ています。判例・法令・実務解説が一体となった本誌は、金融法務の最新情報を正確・迅速に紹介します。
本・雑誌内容詳細 CONTENTS
論 説
 金融庁「マネロン・テロ資金供与対策ガイドラインに関するよくあるご質問(FAQ)」改訂の概要
 弁護士 高橋良輔/岡﨑頌央
 景品表示法改正の概要と金融分野における執行状況
 弁護士 渡辺大祐
 LGBT理解増進法の概要と金融機関の実務対応
 弁護士 杉坂春奈
風をよむ
 「中小企業の事業再生等に関するガイドラインの実例と実務」開催にあたって
 弁護士 髙井章光
リーディング金融法務
 低格付債市場の実現へ向けた制度的基盤の整備状況
 弁護士 青木俊介/原田寛司
金融判例研究
 抵当不動産の賃借人が物上代位権の行使としての差押えの前に賃貸人と締結していた、
 抵当権設定登記後に賃借人が賃貸人に対して取得した債権と、差押え後の期間に対応
 する賃料債権とを直ちに相殺する旨の合意の、抵当権者への対抗
 慶應義塾大学 岩川隆嗣
Topics
 「フォローアップ会議」がコーポレートガバナンス改革の今後の方向性を議論

 「令和六年能登半島地震災害に係る住宅再建支援等給付金に係る差押禁止等に関する法律」が施行

ゴールデン・ドロップ
 利用規約の表現の工夫

判決速報
抵当不動産の賃借人は、抵当権者が物上代位権を行使して賃料債権を差し押さえる前に賃貸人との間でした、抵当権設定登記の後に取得した賃貸人に対する債権と上記の差押えがされた後の期間に対応する賃料債権とを直ちに対当額で相殺する旨の合意の効力を抵当権者に対抗することができるか
(最二小判令5.11.27 原審=大阪高判令3.7.9  第1審=大阪地判令3.1.15)
プロダクトNo 1234361
出版社 金融財政事情研究会
発売日 毎月10,25日
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